更年期障害
女性ホルモンが崩れた女性のカラダに起こる更年期障害。
肩コリや腰痛などつらい症状が現れます。
イライラしたりするのも更年期障害の特徴です。
こういった場合は婦人科系のトラブルを解消してくれるツボを刺激しましょう。
精神も安定させてくれるので、つらい症状を改善してくれるでしょう。
・「かんげん」
おへそから3寸真下にさがったところ。
仰向けになったままで、両手の人差し指、中指、薬指の甲を合わせて、ツボに垂直の指先をあてて、ゆっくりと押し込むように刺激しましょう。
・「じんゆ」
背中にあるツボで、背骨から左右に1.5寸、ウエストの一番くびれた部分から下に1寸さがった位置にあります。
親指でツボを押さえて、残りの指でウエストをつかみます。
親指を押しこむようにして、刺激を与えてください。
・「さんいんこう」
両足の内くるぶしから3寸上で、太い骨のうしろ側のくぼみ部分。
床に座って、ひざをまげて、親指で“さんいんこう”のツボを押さえ、残りの指で“すね”をつかみましょう。
少し痛みを感じるような強さが丁度いいでしょう。
■不眠に効くツボ
東洋医学において、眠りが浅いのは肝臓、早朝に目が覚めるのは腎臓、ストレスによる不眠は副腎が影響を与えています。
ツボ押しで内蔵の働きを整えて、不眠の原因を取り除きましょう。
・「しつみん」
左右の足裏のかかとにあるふくらみの中央部分。
脚を床に投げ出し片足に反対の脚の裏側が見えるようにのせます。
手の親指でこするように刺激を与えましょう。